11月19日(木)
ラストの試合はスタートと同じ組み合わせに
真逆の結果になりましたが
相手に攻め込まれても 時間を上手く使ってスペースを回復
見事な動きでした。
<優勝>今泉陽子(フリー)
<準優勝>橋本奈美(リアン)
2025.02.05
2025.02.03
2025.01.27
2025.01.23
2025.01.22