11月19日(木)
ラストの試合はスタートと同じ組み合わせに
真逆の結果になりましたが
相手に攻め込まれても 時間を上手く使ってスペースを回復
見事な動きでした。
<優勝>今泉陽子(フリー)
<準優勝>橋本奈美(リアン)
2024.12.12
2024.12.11
2024.12.09
2024.12.05
2024.12.04